9月26日
遠回りは全部必要だった
坂上です
頑張っていれば、必ず『結果』は出るんだね
僕は間違っていなかった
●まぐまぐプレミアム新規購読ランキング第4位
●カテゴリー別ランキング第3位
去年の9月、『ご褒美』の読者はたしか3人でした
そこから得られる収入は2000円にも届きません
一日ではなく一ヶ月の収入が、です
こうした状態が一年近く続きました
オレ、ダメなのかな・・・
メールで想いを伝えるんだ!とそれまでの仕事を捨て
勢い勇んで頑張ってみたものの、どんなに声高に訴えても
誰も見向きもしてくれなかった
考えてみれば当たり前ですよね
『メールを買う』という行為はまだ本を買うように世間には
定着していませんし、ましてや『坂上』という無名の男が
書いたものを誰が読むというのでしょう
貯金はすぐになくなりました
それでも読者は増えません
生きていくために、僕はアルバイトの面接に行きました
30過ぎの男がメールで生活しようとしている
どこへ行っても笑われました
もう少し現実を見ろよ
今やることは、それじゃないだろ
いろいろ言われました
たしかにみなさんのおっしゃるとおりです
実際に生活できていないのだから
奥歯がすり減るほどにかみしめながら
僕ができることといえばそれに耐えることだけだった
オレが選んだこの道は、間違いだったのか
面接を終えた帰り道、僕は何度も自分に問いかけた
お金もないし、メルマガ、もうやめようか・・・
今度は社員募集の面接に行きました
もうなりふりかまっていられません
まず、生活をする
これを第一に考えました
役員連中を前に僕はこれまでの経緯、今後の展望
そして会社にとって自分が何を貢献できるのかを
切々と語りました
彼らはときにうなずき、ときに質問するなど
感触は良好でした
これなら大丈夫だろう
そう思った矢先、最後の質問と称して
このように聞かれました
メルマガはどうされるんですか?
僕は自信を持って答えました
有料版は時間の制限があるために廃刊を考えています
ただ、無料版に関しては自分を見つめなおすためにも
必要だと思いますので、休日にかぎっての発行を予定しています
そのとき『場の空気』が変わった
僕の答えに対してこのように返されたのです
あなたは2足のわらじを履くつもりですか
え?
社員になったら休日も拘束されるのですか?
リフッレシュするのが本来の休日の役目のはずなのに
僕にとってメルマガを書くことがそれに該当するのに
それさえもあなた方は否定されるのですか?
そのときでした、僕の中で『何か』が弾けたのは
オレは今まで本気だったのか?
どうやら『天使への伝言』を捨てないと
どこも雇ってくれないことに今さらながら
気がつきました
だったら本気でやってやろう
行けるところまで行ってやろう
そうして僕は4つの種蒔きを始めました
今月の『ご褒美』では『本当の恋人が分かる方法』を
プレゼントしますと申し上げました
これをきっかけに今の恋人、これから出会う人が本物かどうか
もう一度見つめなおしてはいかがですかと提案しました
実は3月にも同じものを紹介しています
僕の文章がどれだけ成長したのか
その違いを比べてみてください
3月 彼氏って、彼女って何
9月 知るということ
今にして思えば、僕がしてきたことそのすべてに
意味があった
・仕事を辞めたのも
・収入がほとんどなかったのも
・面接で悔しい思いをしたことも
すべてが今日のメールにつながっている
そして今、ランキングで王冠をかぶるくらい
力がついてきたのだ
順調に部数が伸びて、そこそこ稼ぐことができていたら
ここまで想いを込めて情熱を注いで書くことは
なかったのかもしれない
人は誰もが成功への最短距離を探している
それは望ましいことですが
一歩一歩、歩くことで筋力に変わるなら
失敗を繰り返して遠回りしても良いと僕は思う
そうして今の僕があるんだし
そう考えると、
遠回りは全部必要だったんだ
坂上です
このバックナンバーのタイトルを見れば
僕がどんな『想い』でメールを書いてきたのか一目瞭然です
そしてそれは、今のあなたに必要なものではないだろうか
恋愛を経験した人なら分かると思いますが
そのほとんどが『不安』『悩み』で占めています
『幸せ♪』などという感情は恋愛全体からみれば
ほんの一瞬です
この『不安』『悩み』に対抗できるたった一つの武器が
それに対する『答え』ではないでしょうか
答えがあることで『安心』『余裕』が生まれて
もっと『幸せ』になれるかもしれない
『かもしれない』というのは実際に手にしてみないと
分からないからです
それを一生、手にできない人がいます
しかし、あなたはその『存在』をすでに知っています
やっぱりあのとき、購読しておけばよかった・・・
そうならないためにも今、決断する必要があります
僕のサポートもついているし、ここはGO!でしょう!!
企画、編集、発行責任者 坂上文隆 |